見出しをつける意味がよくわからないってゆーか見出しをうまく使えないので使うのをやめようかなと悩む理由になっています。でも悩むほど重要なことではないと思っています。やべー金がねぇよー。英語の発音はどうしたらよくなるんでしょうね。しゃべってるのを聞いて自分もしゃべるしかないですね。分かってます。今日自分の年齢を18才って偽ってみたんですけどだめでした。せめて二十歳にしておけばよかったと思いました。でも女だからって正直に歳を言うのが恥ずかしいとかやなんで。テストの点がよかろうと悪かろうと点数のところだけ折って机の上に置くのとかキライなタイプなんで。べつにそういうの隠す気ないんで。あーもうポテトチップス食べちゃったよー。

の試合を今見たんですけど、あ選抜の話ですけど野球です高校の。けっこうすごい試合だったと思います。とりあえず試合の流れとかいいんですけど9表に逆転され3-1で9裏の攻撃に挑んだ八幡商なわけですが、結局はサヨナラなわけなんです。同点に追いついた時の絶妙なセーフティバントとかその後のライト前のヒットとか、ベンチで味方の攻撃を見ているピッチャーが泣きそうになってたけど自分の仲間のたのもしさみたいのをすごく感じると思うんですよ。きっと戦争中の兵隊さんもそんなことを感じる時があったんだろうなと思うんです。敵の監視が激しくて絶対に突破できないと思われ実際に渡ろうとすると即めった打ちにされた川をなんとか突破していく隊があり、それを突破口に次々と渡って行ったとか特攻隊だって多くの飛行機が打ち落とされてしまってる中、敵の砲撃をくぐり抜けて戦艦までつっこんだわけだし多くの場所でそういう事があったと思うんです。極限の中で見る味方のたのもしさは感動に匹敵すると思うんです。結局はこういう話になったんですけど、そんな事を考えて高校野球をみたりしてました。でもちがくて自分高校の時部活やってましたしだからそういう気持ちがわかったりするわけなんで私を変な宗教にはまってる人を見るような目で見ないでください。ダヨ。