物の良し悪しはその物の値段にもよって人の心は左右されるので物だけでは決めらんないな。だから、安くていいものが一番いいわけだけど、その安いってのがいやな場合もあって、いいものってことよりも高いものがいいって場合なんだと思った。でも、値段に限らずあるブランドがいいって場合もあってそういうのもあるんだと思った。思ってる。いや、ブランド志向ではありません。そういうんじゃありませんので。くれるものは拒みませんので。私はこの際古着好きなんだった。原宿とか歩いてるちっちゃい女の子を見て、かわいいなぁ萌えwって思ってるけどあれはちっちゃいからかわいい。絶対ちっちゃいからかわいい。
なのでちっちゃくない私はべつの所で勝負しなければなりません。そういうことですのでいつもいつも中途半端になっておりますのでここ数年はずっとずっと中途半端です。なんだか昔が少し懐かしくなってまいりました。あの頃はよかった。

小林よしのり戦争論1・2・3を買いました。きっと私これでどんどん傾いてくんだろうな。右耳のピアスのほうが重たいし。でも好き嫌いも食わず嫌いもないできた子です。